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    <title>ビタミン・ミネラル大辞典</title>
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    <updated>2007-12-19T20:00:15Z</updated>
    <subtitle>ビタミン・ミネラルがよくわかる！現代の食生活では、栄養のバランスは崩れ、体の機能を正常に保つビタミンやミネラルが不足しています。積極的に補い、健康な身体になりましょう！！</subtitle>
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    <title>ビタミンＡの過剰摂取が、脱毛の原因にも？！</title>
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    <published>2007-10-17T22:36:13Z</published>
    <updated>2007-10-17T23:00:14Z</updated>
    
    <summary>★ビタミンＡの過剰摂取が、脱毛の原因にも？！ 髪はタンパク質（アミノ酸）でできていますが、髪を健康に保つ栄養素に ビタミンがあります。 ビタミンは細胞の機能を活発にさせ、髪や頭皮の健康を保つために 欠...</summary>
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        ★ビタミンＡの過剰摂取が、脱毛の原因にも？！


髪はタンパク質（アミノ酸）でできていますが、髪を健康に保つ栄養素に
ビタミンがあります。


ビタミンは細胞の機能を活発にさせ、髪や頭皮の健康を保つために
欠かせない栄養素です。


髪の健康に関係するビタミンは５種類ありますが、ビタミンＡもその一つです。


ビタミンA が不足すると皮脂腺や汗腺が萎縮して、皮脂や汗の分泌が少なくなり、
頭皮の乾燥を招きます。


ところが、反対に過剰に摂取すると、頭皮の栄養障害を引き起こして
脱毛の原因となってしまうのです。


最近は、男性だけでなく、女性でも髪の薄い（男性型脱毛）人がふえていますね。


髪の毛が気になるあなた！！


もしかして・・・ビタミンＡを過剰に摂っていませんか？
        
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    <title>βカロチンは本当にがんに効くの？！</title>
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    <published>2007-10-18T22:37:20Z</published>
    <updated>2007-10-18T23:00:16Z</updated>
    
    <summary>★「βカロチン」本当にがんに効くの？！ 緑黄色野菜をよく食べる人に「がん」が少ないことは、 統計的にも明らかにされていることです。 そして、最も重視されてきたのが「βカロチン」です。 ●βカロチン投与...</summary>
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        <![CDATA[★「βカロチン」本当にがんに効くの？！



緑黄色野菜をよく食べる人に「がん」が少ないことは、
統計的にも明らかにされていることです。


そして、最も重視されてきたのが「βカロチン」です。


●βカロチン投与による肺ガン防止効果調査


βカロチンは、昔から肺癌などの発生を抑えるといわれ、
さまざまな動物実験でもその効果が確認されています。


人でも、癌患者ではβカロチンが低下しているというデータもあり、
βカロチンの投与で、がん予防効果があるのでは？と


中国や欧米を中心に、人間にも確かな効果があるかどうかの大規模な実験が行われ、
実際にβカロチンを投与して、癌予防効果の追跡調査がなされていました。


実験の大まかな内容は、緑黄色野菜から抽出したβーカロチンをカプセルにして、
毎日決められた量20mg（食事で摂る量の１０倍量）を服用する。


このカプセルを服用しないグループも同じ人数だけ設定し、
何万人規模で、それぞれ四年〜十年以上その経過を追跡するというもの。


これには、研究者たちも大きな期待を持っていたのです。


ところが、数年前、癌予防研究者たちをがっかりさせるようなデータが
相次いで発表されました。


中国では３万人を対象に、５年３ヶ月間にわたって予防試験が行われましたが、
その後の追跡調査でβカロチンを服用していた人では、
明らかに癌死が減少していることが認められました。


フィンランドでは、約３万人の喫煙者を対象にして実験を行いましたが、なんと！！


βカロチンを投与していた人の方が逆に、肺癌の発生率が18％も高まるという
予想外な結果になったのです。


アメリカでも同じく追跡調査で肺癌の発生率が28％も高まり、
実験は中止されたとのことです。


詳しくは
<a href="http://epi.ncc.go.jp/ronbun/tsugane2.pdf">http://epi.ncc.go.jp/ronbun/tsugane2.pdf</a>


こういった結果をみると、βーカロチンに発がんを抑える効果があるとはいえない。
いや、むしろ発がんを促進したということになりますよね。


でも、それは一概には言えないでしょう！


実験で服用したのは合成されたβカロチンでしかも10倍量だったこと。

また、がん予防効果が緑黄色野菜のβーカロチン以外の成分も
関係しているのではないかという見方もあり、今も研究は進められています。

]]>
        
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    <title>βーカロチンを摂取するには？！</title>
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    <published>2007-10-19T22:38:25Z</published>
    <updated>2007-10-19T23:00:15Z</updated>
    
    <summary>★βーカロチンを摂取するには？！ 私たちが野菜を食べるとき、β-カロチンのみを摂っているわけではありません。 野菜に含まれているさまざまな栄養素が一緒になって、 発がんを抑える効果をつくりだしてきたと...</summary>
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            <category term="110ビタミンＡ" />
    
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        ★βーカロチンを摂取するには？！


私たちが野菜を食べるとき、β-カロチンのみを摂っているわけではありません。


野菜に含まれているさまざまな栄養素が一緒になって、
発がんを抑える効果をつくりだしてきたということも十分考えられますね。


それに、βーカロチンは、そのままの形ではなかなか吸収されません。


β-カロチンを含む食品をゆでたり、炒めたりと調理の手を加えることが必要なのです。


また、卵や牛乳など・タンパク質の多い食品と組み合わせて食べることではじめて、
消化吸収をうまくすすめることができるわけですね。


つまりは、バランスのとれた献立で、適量の野菜を食べることが
もっとも自然なβ-カロチンの摂取方法ということになります。


緑黄色野菜が体にいいことに変わりはありません。


この結果は、安易にサプリメントを摂ればいいというのではない！ということでしょうね。

        
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    <title>喫煙者は「マルチビタミン」に気をつけて！</title>
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    <published>2007-10-20T22:39:38Z</published>
    <updated>2007-10-20T23:00:12Z</updated>
    
    <summary>★喫煙者は「マルチビタミン」に気をつけて！ 喫煙者の場合は、潜在的なビタミンC不足を補うために、 喫煙後にサプリメントからビタミンCを摂取するかたも多いでしょう。 しかし、ビタミンCは本来、野菜や果物...</summary>
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        ★喫煙者は「マルチビタミン」に気をつけて！


喫煙者の場合は、潜在的なビタミンC不足を補うために、
喫煙後にサプリメントからビタミンCを摂取するかたも多いでしょう。


しかし、ビタミンCは本来、野菜や果物、果汁から摂取すべきです。


ところが、最近は、ビタミンCに加えて、他のビタミンも取ろうということで、
マルチビタミン（総合ビタミン剤）を摂られる方がいらっしゃいます。


ドラッグストア薬局でもマルチビタミン（総合ビタミン剤）がたくさんならんでいます！


マルチビタミンと一口に言っても、サプリメントにより中身がいろいろです。


最近は天然ビタミンと称して特に植物から抽出した成分を用いる傾向があり、
こういった場合は、β-カロチンを含有する可能性が非常に高くなります。


喫煙者はβ-カロチンを含む可能性があるマルチビタミンは避けましょう！！


、
        
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    <title>カロチンとは？</title>
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    <published>2007-10-21T22:41:19Z</published>
    <updated>2007-10-21T23:00:25Z</updated>
    
    <summary>★カロチンとは？ ビタミンＡのプロビタミン（前駆物質）として、β（ベータ）カロチンがありますが、 そもそもカロチンとは何なのでしょうか？ 生物界に広く分布する黄・橙・赤色の脂溶性色素を総称して カロチ...</summary>
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        <![CDATA[★カロチンとは？


ビタミンＡのプロビタミン（前駆物質）として、β（ベータ）カロチンがありますが、


そもそもカロチンとは何なのでしょうか？


生物界に広く分布する黄・橙・赤色の脂溶性色素を総称して
カロチノイド（カロテノイド）といいます。


そのうちの炭化水素のものはカロテン類に分類されていて、
α−カロチン、β−カロチン、γ−カロチン、リコピンがあります。


α、β、γのカロチンをひとまとめにして単にカロチンと呼ぶこともあります。



カロチンは緑黄色野菜に多く含まれているのは、もう御存じですよね！


野菜に含まれるカロチン（表）


<img alt="b.jpg" src="http://ketsueki.doremi3.com/archives/b.jpg" width="344" height="520" />
<br clear="all"> <br><br>]]>
        
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    <title>β（ベータ）カロチンとは</title>
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    <published>2007-10-22T22:42:24Z</published>
    <updated>2007-10-22T23:00:19Z</updated>
    
    <summary>★β（ベータ）カロチンとは？ βカロチンは、カロチン類のなかで最も多く存在する、黄色色素です。 水溶性（親水性）で柑橘類や人参の赤い色素中にあります。 合成も簡単にできるので、早くからその効力が注目さ...</summary>
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        ★β（ベータ）カロチンとは？


βカロチンは、カロチン類のなかで最も多く存在する、黄色色素です。
水溶性（親水性）で柑橘類や人参の赤い色素中にあります。


合成も簡単にできるので、早くからその効力が注目されていた物質です。


カロチノイドは小腸でビタミンAに転換されるのですが、
βカロチンは、その中で最も転換率の高いカロチノイドです。


βカロチンから転換されたビタミンAは、プロビタミンＡと呼ばれ、
必要量のみビタミンAに転換されます。


このとき使用されなかったβカロチンの大部分は脂肪組織に貯えられ、
残りは、肝臓、腎臓、皮膚などにそのままの形(βカロチンのまま)で貯蔵されます。


この転換作用によりビタミンAの過剰摂取による過剰症を抑えることが出来るというわけです。


★β（ベータ）カロチンの効用


抗酸化作用としては、活性酸素の一種（一重項酸素）紫外線に反応しできる活性酸素に
対して強く反応し、強力な消去作用を示します。


血しょう中のβカロチン濃度が高い人ほど、肺ガンの発生率が低いとの報告もあります。

        
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    <title>α（アルファ）カロチンとは</title>
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    <published>2007-10-23T22:43:56Z</published>
    <updated>2007-10-23T23:01:07Z</updated>
    
    <summary>★α（アルファ）カロチン αカロチンは、カロチノイドの中でも新顔で、研究され始めたばかりの物質です。 生物内では緑黄色野菜のみならず、多くの植物にみられ、 水にはほとんど溶けない脂溶性の物質で、純物質...</summary>
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        ★α（アルファ）カロチン


αカロチンは、カロチノイドの中でも新顔で、研究され始めたばかりの物質です。


生物内では緑黄色野菜のみならず、多くの植物にみられ、
水にはほとんど溶けない脂溶性の物質で、純物質は紫色をしています。


ビタミンAの前駆物質としてはβカロチンに劣り、
ビタミンＡ転換率はβカロチンの半分と言われています。


しかし、肺ガンの抑制効果、一重項酸素の消去力はβカロチンを凌いでいます。
αカロチンはその高い抗ガン性に期待が持たれているカロチノイドなのです。


、
        
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    <title>リコピンとは</title>
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    <published>2007-10-24T22:45:37Z</published>
    <updated>2007-10-24T23:00:19Z</updated>
    
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        ★リコピン


トマトなどの赤い色素が「リコピン」です。最近はよく名前を聞きますね。


比較的、体内での吸収率の高いカロチノイドですが、
ビタミンAの前駆物質としての働きはありませんので、ビタミンAに転換されません。


しかし、リコピンには高い抗酸化力があり、その力はβカロチンの２倍以上と言われています。


ビタミンE同様、活性酸素の発生を抑え、子宮、乳腺、膀胱、直腸などにおいての
抗がん作用を示します。




βカロチン、αカロチン、リコピンなどのカロチン濃度はガンの発生率と深く関わっているほか、


老化による動脈硬化、認識機能低下(ボケ)などの予防にも関係しているとして期待され、
現在、研究がどんどん進んでいます。



野菜の色にはこんなすごい力があったのですね！！！




        
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    <title>ビタミンＤは体内で作られる</title>
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    <published>2007-12-05T20:27:16Z</published>
    <updated>2007-12-05T21:00:15Z</updated>
    
    <summary> 脂溶性ビタミン「ＡＤＥＫ」の２番目　「ビタミンＤ」　について。 「ビタミンＤ」と聞くと、不足したら「くる病」になるというのは、 学校でも習いました。 でも、ビタミンＤは本来の意味では「ビタミン」では...</summary>
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脂溶性ビタミン「ＡＤＥＫ」の２番目　「ビタミンＤ」　について。


「ビタミンＤ」と聞くと、不足したら「くる病」になるというのは、
学校でも習いました。


でも、ビタミンＤは本来の意味では「ビタミン」ではないのです。


ビタミンの定義では、


「極めて少ない量で動物の栄養に影響を及ぼし、しかも体内では作れないので、

体外からとり入れなければならない有機化合物の総称」　


ところが、ビタミンＤは皮膚に日光をあてると人体の中で作り出されるのです。


多くの物質がビタミンの定義に当てはまらないからとビタミンからはずされていったのに、
「ビタミンＤ」がビタミンとして残ったのは、それだけ重要な物質？ということなのでしょう。
        
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    <title>ビタミンD発見の歴史</title>
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    <published>2007-12-06T19:29:05Z</published>
    <updated>2007-12-06T20:00:11Z</updated>
    
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ビタミンＤはどのようにして発見されたのでしょうか？


★1919年、

室内（日光が当たらない部屋）で、犬を使って実験をしていたエドワード博士が、

「食物の中の特定の微量物質が不足すると、
骨の病気やくる病（骨軟化症）が生じるらしい。」

ということを発見しました。

★1921年、

彼は書物の中で、「この疎水性の物質は、油溶性ビタミンであろう。」と書いています。


当時、「油溶性ビタミン」といえばビタミンＡでした。

しかし、その後すぐに、 マッコーラム博士によってビタミンＡと 、
くる病に効く物質、ビタミンＤの分離がなされたのです。


★1923年

ところが、“ビタミンＤの発見”からわずか４年後に、

「ビタミンＤは人体の中で合成される」ということがゴールドブラット博士によって発見されました。


「皮膚の中に存在するビタミンＤの前駆体（コレストロールの一種）に日光を照射すると、
ビタミンＤと同じ物質が生成される。」


ということがわかったのです。







ところが、当時の栄養学は急速な発展を遂げていて、新ビタミンの発見も相次いでました。


流れに押される形で、ビタミンＤは「抗くる病因子」として“ビタミン”の称号を剥奪されることなく、
今に至っているということなのです。


だから、「ビタミンＤ」は人間の身体の中で合成される唯一のビタミンなのです。


ちゃんとしたビタミンの定義がありながら、例外的にビタミンＤがあるのは、
「ビタミンＤ」という物質が身体にとって絶対に不可欠なものだ！
と言うことのなのでしょう。


実際、日光の照射量が少ない地方では、「ビタミンＤ」は、
食物から摂らないと足りない物質ですから、
「ビタミン」と言っても差し支えないのかもしれません。


        
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    <title>ビタミンＤとは？</title>
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    <published>2007-12-09T19:32:26Z</published>
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    <summary> ビタミンＤは、コレステロールを原料として、紫外線と化学反応を起こし、 皮膚組織で合成される脂溶性ビタミンです。 また、骨や歯の形成に重要なビタミンです。 骨の形成にはカルシウムが必要ですが、カルシウ...</summary>
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ビタミンＤは、コレステロールを原料として、紫外線と化学反応を起こし、
皮膚組織で合成される脂溶性ビタミンです。


また、骨や歯の形成に重要なビタミンです。


骨の形成にはカルシウムが必要ですが、カルシウムの９９％は骨にあり、
残りの１％は血液や細胞にあります。


カルシウムだけを摂取しても、ビタミンDが足りなければその効果はありません。


ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を助け、骨への沈着を促す大切な役割を担っています。


同様に各種ホルモンと協力して、カルシウムの摂取量が不足したときは、
骨からカルシウムを溶出させて臓器に運びます。


逆に、カルシウムが多いときには骨に蓄積させるという
「体内のカルシウムバランス」を調節する、重要な役目も果たしているのです。


この点で、ビタミンＤはほかのビタミンとちがって、ホルモンとも言えるでしょう。


　★ホルモンとは、

体内の特定の組織または器官で生産され、直接体液中に分泌されて運ばれ、
特定の組織や器官の活動をきわめて微量で調節する生理的物質の総称。


体に入ったビタミンＤは、このままでは活躍してくれません。


肝臓と腎臓で酵素の作用で活性化され、活性化ビタミンＤとして、
はじめて活躍してくれるのです。

        
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    <title>ビタミンＤの種類</title>
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    <published>2007-12-11T19:34:55Z</published>
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ビタミンDはビタミンD2〜D7まであります。

そのうち効果があるのは「ビタミンD2」と「ビタミンD3」です。


「ビタミンD2」
きのこ類などに含まれる


「ビタミンD3」
魚類や卵類などの動物性食品に含まれる


人も動物ですから、皮膚から作られるのは、ビタミンD3です。


皮膚にはデヒドロコレステロ−ル（７-DHC）という、
プロビタミンD3（ビタミンDの前の物質）が多量にあります。


これが、紫外線によって「ビタミンD3」に転換されます。
その後、肝臓で25(OH)Dに代謝され、血液中を循環しています。


血液中の25(OH)D濃度を調べれば、ビタミンDの栄養状態がわかります。


特に妊娠中や授乳。５歳以下の乳幼児の時期は、
カルシウムが不足することが多いので
カルシウム代謝を調べて、治療の指針としています。


<a href="http://milk.asm.ne.jp/jimu/ca/22.htm">妊婦・産褥期のカルシウム代謝</a>]]>
        
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    <title>ビタミンD産生は季節によって変動</title>
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    <published>2007-12-13T19:36:42Z</published>
    <updated>2007-12-13T20:00:18Z</updated>
    
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ビタミンDは、皮膚で紫外線によってつくられるので、
その量は、日光中の紫外線量に影響されます。


ビタミンDは、夏に多く作られ、冬は少ないという季節によって変動があるのです。


また、北半球の高緯度地域では冬季にオゾン層で紫外線が吸収されるため、
地表面に到達する紫外線が減少し、ビタミンDの合成が低下します。


グラフは、こちらを参照してください。


<a href="http://www.richbone.com/recp/cal/main/hifu.htm">ビタミンDは皮膚でつくられる！</a>

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    <title>ビタミンDが不足すると</title>
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    <published>2007-12-17T19:38:08Z</published>
    <updated>2007-12-17T20:00:14Z</updated>
    
    <summary> 活性型ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、 血中のリンを骨に沈着させる働きを持っています。 ですから、不足すると血液中のカルシウムとリンの均衡が崩れて、 骨の中のカルシウムが溶けだしてしまい、骨...</summary>
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活性型ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、
血中のリンを骨に沈着させる働きを持っています。


ですから、不足すると血液中のカルシウムとリンの均衡が崩れて、
骨の中のカルシウムが溶けだしてしまい、骨がもろくなります。


運動不足や、日光の当たらない生活をしていると不足してきます。
妊娠も不足の誘因となります。


ですから、妊婦や成長盛りの子供、また、更年期以降の女性には
欠かせないビタミンなのです。


あなたが気がつかないうちに、
ビタミンＤ不足になっているかもしれません！！


生活習慣を見直し、ビタミンＤを体が生産できるようにしましょう。


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    <title>骨粗鬆症チェック</title>
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    <published>2007-12-19T19:39:58Z</published>
    <updated>2007-12-19T20:00:15Z</updated>
    
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あなたの骨の健康度をチェックしてみましょう！！


骨密度を調べてみれば、わかるのですが、
この方法だと、どこに骨粗鬆症になるかもしれない要因をみつけることができます。


<a href="http://www.takeda.co.jp/pharm/jap/seikatu/osteoporosis/check/index.html">骨粗鬆症チェックリスト</a>


この骨粗鬆症チェックには、いろんな項目があります。


骨粗鬆症は、単にビタミンＤ不足だけで起こる病気ではありません。


骨は固いので、一度つくられると変化しないようにみえます。
でも、実際は絶えず活発な新陳代謝をしています。


身体の細胞と同じで、丈夫でしなやかな骨を保つためには、
古い骨を壊して、たえず新しい骨に作り変える必要があるのです。


これを骨代謝といいます。


ところが、骨のもとになるカルシウムの摂取が不足したり、
身体が老化して骨をつくるためのホルモンが不足してくると、
骨をつくる量よりも骨をこわす量のほうが多くなります。


こうして骨からカルシウムが徐々に減り、骨がスカスカになっていきます。
人が生きている限り、骨も生きているのですね。 ]]>
        
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