牛乳は身体に良い?悪い?
牛乳飲用については、 一般常識だけでは片づけられない問題かもしれないと私なりに調べてみました。 ★牛乳は良いとする根拠はなに? 2001年に日本放送出版協会から1冊の本が出版されています。 牛乳読本...
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牛乳飲用については、
一般常識だけでは片づけられない問題かもしれないと私なりに調べてみました。
★牛乳は良いとする根拠はなに?
2001年に日本放送出版協会から1冊の本が出版されています。
牛乳読本―だれでもわかる牛乳の新知識
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内容は読んでいませんが、目次には
第1章 牛乳をめぐる神話と迷信
第2章 牛乳と健康
第3章 牛乳と安全
第4章 牛乳が家庭に届くまで
第5章 ユニークな牛乳の利用
第6章 料理にも牛乳を生かす
とあり、牛乳が健康にいい!とする代表的なものでしょう。
著者の土屋 文安氏は、大学教授であり、
母乳研究にもすぐれた実績を残されている方です。
http://tinyurl.com/hn9jx
でも、この本の内容に反論されているサイトがあります。
長文で、ちょっと読みづらいですが、興味ある方は読んでください。
今回の、牛乳はカルシウムの供給源としてよいという点について
書かれてあるところを抜粋すると・・・
今急激な発展途上にある中国を例に挙げて、
酪農製品などを食べ始めると確実に骨粗鬆症が増えてきます。
また、世界で一番牛乳を飲んでいるフィンランドの人々は、
骨は丈夫で骨折は少ないと思うのですが、まったく正反対で世界でも有数の骨折国です。
(スウェーデン・オランダも同様に骨折率の高い国です)とも書いてあります。
牛乳や乳製品のカルシウムは摂取することによって、
かえって身体からカルシウムを排出してしまうことになり、骨粗鬆症になるというのです。
それに関連して、こんなサイトもありました。
2001年に新潮45 6月号に「牛乳はこんなに身体に悪い」という記事が
掲載されました。
それに対して、農水省が反論の申し入れをしています。
「牛乳はこんなに身体に悪い」(新潮45:6月号)記事に対し、
農林水産省が強く抗議
農水省の申し入れ自体は、すでに削除されているようですが、
概略はこのサイトに書かれてありました。
結論として、農水省の見解としては、
「牛乳はカルシウムの供給源として優れた食品であり、何ら劣るものではない!」
「米国等においても牛乳・乳製品の適正な摂取は推進されている。」
ということのようですね。
その後の経過については残念ながら見つけることは出来ませんでした。
ですから、「あるある」でも従来通り、カルシウム源として牛乳がよいとされたのでしょう。
★「新潮」の記事と 「牛乳神話完全崩壊」
いろいろ調べていて、発見したことがあります!!
この新潮45の記事を書いたのは、外山利通氏ですが、
彼の著書が、上記サイト(『牛乳読本』を読んで)で取り上げられていた
「牛乳神話完全崩壊」なのです。
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著者の外山利通氏は、なんと!!健康ジャーナリスト。
健康情報誌「ホスピタウン」の仕事をしていた時、牛乳の特集を企画したので、
その時の資料を基に「牛乳神話完全崩壊」を書いたそうです。
http://www2.odn.ne.jp/matsui.hsp/shokunai/html/study/study12.htm
外山利通さんも研究者だとばかり思っていましたので、
違っていたのには、ビックリしました。
健康ジャーナリストだからといって、
自分で研究して出した成果でもないのに、牛乳が体に悪いと断言できるのか・・・
しかも、本にまでして・・・!!
私には疑問です。
この本は、2004年に大幅に改稿し、加筆して改訂版が発行されました。
題は、「牛乳の飲みすぎに注意しましょう!―牛乳神話完全崩壊〈2004年版〉 」
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紹介文を見ただけですが、表現が少し、柔らかくなったようですね。
★牛乳は身体によい?悪い?
私自身は牛乳は飲んでいません。
でも、それは、牛乳が身体に悪いからではなく、好き嫌いの問題です。
バターは食べませんが、チーズやヨーグルトは大好きですのでよく食べています。
私は、牛乳に関しての専門的な知識は持っていませんし、
ましてや、昨日の今日ですので、調べたのは少しです。
ですから、これで、牛乳・乳製品が身体に悪いとは私には言えません。
ただ、骨粗鬆症の原因は、前にもお話ししたように、たくさんあります。
他の生活習慣病についてもです。
ですから、それを牛乳にだけ言及するのは・・・・と思います。
その前に、喫煙や飲酒、不規則な生活習慣をただすことの方が・・・
適度な運動と、ストレスのない健全な生活を心がけることのほうが・・・
もっと大事なのではないでしょうか?
「牛乳が身体にいいか?悪いか?」
あなたはどう思われますか?




